高額中国切手~赤猿~

みなさんは、中国切手の中でも最も知名度が高く代表格とも言われている”赤猿”をご存知ですか?
テレビの鑑定番組などでたまに見かけることがあるのでご存知の方もいらっしゃるかもしれません。

赤猿は中国での正式名称は”子ザル”というもので(赤猿という名称は日本でのみつかわれています)、中国初の年賀切手として1980年に発行されました。
赤いバックに子どもの猿がデザインされているのですが、これは当時の干支であったからとされています。

この赤猿がプレミア切手として知られている理由には、
・干支の起源となっている中国で干支が用いられた切手が初めて発行されたため
・発行枚数自体が少なかったため
・中国だけでなく世界中に収集家が存在しているため
などが挙げられるでしょう。

また、赤猿の美品シートが800万円という高額をたたき出したことでも有名です。
さらには赤猿が発行された当時郵便局員が切手販売のノルマを達成するために大量購入させられた赤猿のシートが、30年後に1億2500万円もの値がついたという驚きの逸品でもあります。
赤猿が大々的に知られることになったのは、このニュースがきっかけとも言われているのだとか。

赤猿はバラでもかなりの高額を付けてくれる買取業者が多数ありますので、要チェックです!